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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

はてしない物語 名言と作品紹介

内容紹介

バスチアンはあかがね色の本を読んでいた――ファンタージエン国は正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない。その子はあかがね色の本を読んでいる10歳の少...▼

名言抜粋

ごくありきたりの人たちの、...
何ごとも起こるがままに起こ...
生きるということがこんなに...
ある場所を立ち去ろうと思う...
ひとのためになることをして...
善悪、美醜、賢愚、そんなも...
あなたは望みの道を歩いてき...
あなたはあなたの道を進んで...
世の中には悦びの形は何千何...

作品について

大まかに分けると2部構成である。前半ではバスチアンが本の中の世界「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語である。物語の本筋に反れるときに「これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう」という言葉で、本筋に戻ることが特徴。また、現実世界と本の世界二つの世界を並行して書かれており、現実の世界は赤茶色の文章、本の世界は緑色の文章になっている。
エンデ『はてしない物語』岩波書店
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