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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

ラ・ロシュフコー箴言集 名言と作品紹介

内容紹介

「われわれの美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳に過ぎない」―よく知られたこの一句が示すように、ラ・ロシュフコー(1613‐80)の箴言は、愛・友情・勇気など美名の下にひそむ打算・自己愛という業を重い...▼

名言抜粋

哲学は過去の不幸と未来の不幸を...
ほんとうの恋は幽霊と同じで、誰...
よい結婚はあるが楽しい結婚はな...
人ははっきりと裏切るつもりで裏...
おなじ頭を使うなら、この先身に...
愛の喜びは愛することにある。そ...
いったんほんとうに愛が冷めてし...
恋をすると、人は最も信じている...
二人がもう愛し合わなくなってい...
嫉妬は必ず愛とともに生まれるが...

著者について

ラ・ロシュフコー(1613-1680)は、フランスの貴族、モラリスト文学者。名門貴族の生まれであり、多くの戦いに参加した後、いわゆる『箴言集(しんげんしゅう)』を執筆した。彼の作品に見られる辛辣な人間観察には、リシュリューと対立して2年間の謹慎処分を受けたことや、フロンドの乱でマザランと対立したことなどで味わった苦難が反映されているとも言われる。
ラ・ロシュフコー『ラ・ロシュフコー箴言集』岩波文庫
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