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罪と罰 1

ドストエフスキー
内容紹介
ドストエフスキーの代表作のひとつ。日本をはじめ、世界の文学に決定的な影響を与えた犯罪小説の雄。歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。ひとつの...▼

名言抜粋

病的な状態にあるとき見る夢...
どんな人間も、正しく判断す...
どう思う、ひとつのちっぽけ...
最近じゃこの公共の事業とや...
人間なんて卑劣漢だ! とい...
貧乏は悪徳ならず、こいつは...
力だ、力が必要なんだ、力な...
人間だれしも、どこか行き先...
いろいろ隅っこつついていっ...
なぜ人間は、どこの大都市で...

作品について

人間回復への強烈な願望を訴えたヒューマニズムが描かれた小説である。

一般には、正当化された殺人、貧困に喘ぐ民衆、有神論と無神論の対決などの普遍的かつ哲学的なテーマを扱い、現実と理想との乖離や論理の矛盾・崩壊などを描いた(すなわち、当時広まった社会主義思想への批判でもある)思想小説の類に属するとされる。一方で、老婆殺しの事件を追及する予審判事ポルフィーリィに追いつめられたラスコーリニコフが鬼気迫る勢いで反論する、彼との三度に渡る論戦はさながら推理小説であり、翻訳を手がけた江川卓は『刑事コロンボ』のような倒叙ミステリーの様相を呈していると語っている。
ドストエフスキー光文社古典新訳文庫小説文学古典#人間#貧富
ドストエフスキー『罪と罰 1』光文社古典新訳文庫
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