BOOK INDEX
名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

月と六ペンス 名言と作品紹介

内容紹介

新進作家の「私」は、知り合いのストリックランド夫人が催した晩餐会で株式仲買人をしている彼女の夫を紹介される。特別な印象のない人物だったが、ある日突然、女とパリへ出奔したという噂を聞く。夫人の依頼により...▼

名言抜粋

たまに、長生きしすぎる人がある...
いい年をして、いまだに色恋沙汰...
苦難が高貴な性格を作るというの...
過去のことなど考えんな。重要な...
女が感情的になって言うことなど...
身の安泰からもたらされる安心感...
愛は弱さの感覚と切り離せず、守...
愛という情熱をどのようなものと...
愛していない男に言い寄られると...
この世は厳しくて、残酷だ。なぜ...

作品について

『月と六ペンス』は、1919年に出版されたサマセット・モームの小説。画家のポール・ゴーギャンをモデルに、絵を描くために安定した生活を捨て、死後に名声を得た人物の生涯を、友人の一人称という視点で書かれている。この小説を書くにあたり、モームは実際にタヒチへ赴き、ゴーギャンの絵が描かれたガラスパネルを手に入れたという。題名の「月」は夢を、「六ペンス」は現実を意味するとされる。
モーム『月と六ペンス』光文社古典新訳文庫
‹ 夜間飛行アンドロイドは電気羊の夢を見るか? ›
こちらも閲覧されています