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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

オイディプス王・アンティゴネ 名言と作品紹介

内容紹介

知らずに実の父を殺し、生母を妻とし、ついには自ら両眼をえぐり放浪の旅に出る―テバイの王オイディプスの悲惨な運命「オイディプス王」。国禁を犯して反逆者である兄の葬礼を行ったために石牢に幽閉された、オイデ...▼

名言抜粋

人間の最も尊い使命は、己れの持...
正しい人間とは如何なるものか、...
ひそかな陰謀が闇に紛れて急速に...
許すには許しても、その時は不承...
驕りは暴君を生む。驕る心は富に...
恐れたところで、どうすることが...
その禍いは識らずして起こったも...
人の運命は計りがたい、誰にせよ...
欲はしばしば希望を餌に、人々を...
全く金銭ほど悪をなすものはこの...

作品について

テーバイの王オイディプスは国に災いをもたらした先王殺害犯を追及するが、それが実は自分であり、しかも産みの母と交わって子を儲けていたことを知るに至って自ら目を潰し、王位を退くまでを描く。その包み隠すことなき直線的な演劇手法は、アリストテレスの『詩学』をはじめ古くからさまざまな演劇論で悲劇の傑作として評価されてきた。
ソフォクレス『オイディプス王・アンティゴネ』新潮文庫
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