書簡詩 名言と作品紹介 ホラティウス 1 内容紹介2 名言抜粋3 作品解説4 著者について この本を見る › 内容紹介古代ローマの詩人クイントゥス・ホラーティウス・フラックスは、ウェルギリウスと並んでラテン文学の黄金期をもたらした。その代表作である本書はペトラルカやヴォルテールに至る韻文の書簡創作という伝統を創出し、...▼古代ローマの詩人クイントゥス・ホラーティウス・フラックスは、ウェルギリウスと並んでラテン文学の黄金期をもたらした。その代表作である本書はペトラルカやヴォルテールに至る韻文の書簡創作という伝統を創出し、『詩論』と称される第二巻第三歌は独立した著作としても読み継がれた。名手による清新な日本語で甦る不朽の古典。名言抜粋美徳の第一歩は悪徳からの脱却、... 銀の価値は黄金に劣りますが、そ... 日暮れ前に本と明かりをもってこ... 着手できれば半ばは成就です。 十分なものを手に入れたら、それ... 『書簡詩』を見る ›作品について書簡詩『詩について』はアリストテレスの『詩学』と並んで、古典主義詩論で重要視された。このなかの一節「詩は絵のように」は、のちに絵画にも拡大され、近世詩論および絵画論に影響を与えた。 書簡詩ホラティウス講談社学術文庫 amazon で見る › ホラティウス講談社学術文庫ギリシア・ローマ古典古典#処世#人生#読書処世の本ホラティウス『書簡詩』講談社学術文庫 コメントする ‹ シェイクスピア名言集牧歌・農耕詩 ›こちらも閲覧されていますローマ建国史 上リウィウスイーリアス物語ホメロス恋愛指南オウィディウス歴史 下ヘロドトス饗宴プラトン告白 下アウグスティヌス二コマコス倫理学 下アリストテレス歴史 中ヘロドトス自省録マルクス・アウレリウス二コマコス倫理学 上アリストテレス名著人気ランキングを見る ›