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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

オセロー 名言と作品紹介

内容紹介

ムーア人の勇敢な将軍オセローは、サイプラス島の行政を任され、同島に赴く。副官に任命されなかったことを不満とする旗手イアーゴーは、策謀を巡らせて副官を失脚させた上、オセローの妻デズデモーナの不義をでっち...▼

名言抜粋

おのれひとりの悲しみに涙の堰を...
人生は天秤同様、一方に理性の皿...
対面などというやつは、およそ取...
名誉となると、それを私から盗み...
しかし、これほど辛いことはあり...
貧にして足る者は富める者、むし...
結婚などというものは、好きな女...
空気のように軽いものが、嫉妬に...
邪推にはもともと毒がひそんでい...
何かあるから嫉くのではない、嫉...

ストーリー

※物語の核心にふれています。

ヴェニスの軍人でムーア人であるオセロは、デズデモーナと愛し合い、デズデモーナの父ブラバンショーの反対を押し切って駆け落ちする。オセロを嫌っている旗手イアーゴーは、自分をさしおいて昇進した同輩キャシオーがデズデモーナと密通していると、オセロに讒言する。嘘の真実味を増すために、イアーゴーは、オセロがデズデモーナに送ったハンカチを盗み、キャシオーの部屋に置く。

イアーゴーの作り事を信じてしまったオセロは嫉妬に苦しみ怒り、イアーゴーにキャシオーを殺すように命じ、自らはデズデモーナを殺してしまう。だが、イアーゴーの妻のエミリアは、ハンカチを盗んだのは夫であることを告白し、イアーゴーはエミリアを刺し殺して逃げる。イアーゴーは捕らえられるが、オセロはデズデモーナに口づけをしながら自殺をする。
シェイクスピア『オセロー』新潮文庫
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