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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

すらすら読める徒然草 名言と作品紹介

内容紹介

「古典の文言なのか、わが言葉なのか、区別がつかないくらいになり、わが生を導く」ようになった『徒然草』からの原文を、中野孝次が選び抜いて“わが徒然草”を作りあげた。総ルビつきの原文と現代語訳、そして思い...▼

名言抜粋

為すこともなく退屈なまま、日が...
世間との縁を切って身を閑の状態...
今この一瞬の時が、空しく過ぎて...
いのちあって今を生きているこの...
生きているあいだ生を楽しまない...
世の中で仕事をしてゆこうとする...
人はみな自分もいずれは必ず死ぬ...
大抵の人は、思いもかけず病気に...
人は、無常(己れ自身の死の時)...
物は、朝夕なくてはならぬ物だけ...

作品について

『徒然草』は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書いたとされる随筆。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つと評価されている。
吉田兼好『すらすら読める徒然草』講談社文庫
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