BOOK INDEX
名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

カンディード 名言と作品紹介

内容紹介

楽園のような故郷を追放された若者カンディード。恩師パングロスの「すべては最善である」の教えを胸に、リスボンの大地震、戦乱、盗賊や海賊の襲撃など、度重なる災難に立ち向かうのだが…。18世紀啓蒙思想家ヴォ...▼

名言抜粋

貞節を大事にする人間は、操...
ひとは恋をすると、そして嫉...
ぼくたちの世界のできごとは...
誰でも、自分の人生を何度も...
軍隊に包囲されて戦争の災害...
人間は汚れをつくりださずに...
私は、ただ自分のためにのみ...
食事というのはおいしくいた...
働くことは、私たちを三つの...
とにかく、ぼくたち、自分の...

作品について

1759年に発表されたフランスの啓蒙思想家ヴォルテールによるピカレスク小説である。

冷笑的な視点の下に、天真爛漫な主人公カンディードを紹介する以下の格言が冒頭で述べられる。
「この最善なる可能世界においては、あらゆる物事はみな最善である」
この命題が、あらゆる不幸が襲いかかる一連の冒険を通じて、主人公カンディードがたどりつく結末で、劇的に論駁される。
ヴォルテール『カンディード』光文社古典新訳文庫
‹ 枕草子すらすら読める徒然草 ›
こちらも閲覧されています