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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

ガリア戦記 名言と作品紹介

内容紹介

カエサル(前102頃‐前44)の率いるローマ軍のガリア(今のフランス)遠征の記録。現地から彼が送る戦闘の記録はローマ全市を熱狂のるつぼに化したという。7年にわたる激闘を描いたこの書物こそ、文筆家カエサ...▼

名言抜粋

人はすべて自由を熱望し、奴隷の...
止まるも進むも皆が一つ事を考え...
何事においてもそうであるが、軍...
どんな小事にもすきを与えてはな...
自分のために人々の生命を軽く見...

作品について

『ガリア戦記』は、共和政ローマ期の政治家・軍人のガイウス・ユリウス・カエサルが自らの手で書き記した、「ガリア戦争」の遠征記録である。続篇として、ルビコン渡河以降の「ローマ内戦」を記録した『内乱記』がある。

指揮官カエサル自らが書いた本書は、もともとは元老院への戦況報告の体裁を取っていたと考えられ、文中において自己に言及するときは「カエサル」もしくは三人称で書かれていることが特徴である。また文中の所々にガリア人・ゲルマン人の風俗についての記述がある。
カエサル『ガリア戦記』岩波文庫
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