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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

古事記 名言と作品紹介

内容紹介

世界の創成と神々の誕生から国の形ができあがるまでを描く最初の日本文学。神話と歌謡と系図からなる錯綜のテクストを今の我々が読める形に。

名言抜粋

おまえの心が清いことはどうすれ...
その美貌が雷のように遠く鳴り響...
国のどこにも煙が立っていない。...
一度共寝をした後で相手が離れて...

作品について

古事記は、日本最古の歴史書である。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された。

『古事記』の存在を直接証明する物証もないため、古事記偽書説も唱えられていたが現在では否定されている。

『古事記』は、歴史書であるが文学的な価値も非常に高く評価され、神典の1つとして、神道を中心に日本の宗教文化・精神文化に多大な影響を与えている。古事記に現れる神々は、現在では多くの神社で祭神として祀られている。
太安万侶『古事記』河出書房
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