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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

アンネの日記 名言と作品紹介

内容紹介

『アンネの日記』が最初に世に出たのは1947年。そして91年に、47年版でカットされていたアンネの人間味あふれる記述(鋭い批判精神や性のめざめ、など)を復活させた「完全版」が出版された。この「増補新...▼

名言抜粋

わたしも毎日の不安と憂鬱を忘れ...
たとえたくさんのひとに愛されて...
泣けばとても心が軽くなりますけ...
どんな富でも失われることがあり...
孤独なとき、不幸なとき、悲しい...
ひとに沈黙を強いることはできて...
わたしのほしいのは取り巻きでは...
たしか古いことわざに、恋はしば...
わたしがだれかを愛するとすれば...
人間って、変わるときには、あと...

作品について

第二次世界大戦の最中のドイツによる占領下のオランダ、アムステルダムが舞台となっている。国家社会主義ドイツ労働者党によるユダヤ人狩りのホロコーストを避けるために、咳も出せないほど音に敏感だった隠れ家に潜んだ、8人のユダヤ人達の生活を活写したもの。

執筆は密告(密告者はいまだ不明)により、ドイツのゲシュタポに捕まるまでのおよそ2年間に及んだ。1942年6月12日から1944年8月1日まで記録されている。彼女の死後、父オットー・フランクの尽力によって出版され、世界的ベストセラーになった。
アンネ・フランク『アンネの日記』文春文庫
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