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魔の山 上
トーマス・マン
内容紹介
第一次大戦前、ハンブルク生れの青年ハンス・カストルプはスイス高原ダヴォスのサナトリウムで療養生活を送る。無垢な青年が、ロシア婦人ショーシャを愛し、理性と道徳に絶対の信頼を置く民主主義者セテムブリーニ、...▼
名言抜粋
人間を感激させる究極の手段...
恋する者には、道徳的に冷静...
人間の良心は、なんと欺かれ...
死を精神的になんらかの形で...
賑やかなひとたちよりも悲し...
時間というものはね、見張っ...
作品について
『魔の山』は、1924年に出版されたトーマス・マンによる長編小説。ドイツ教養小説の伝統に則ったマンの代表作の一つである。

作品はハンス・カストルプ青年が、第一次世界大戦前にスイスのアルプス山脈にあるダボスのサナトリウムに従兄弟を訪れることから始まる。そこで彼は結核にかかっていることがわかったため、その後7年にわたってそこに滞在することになる。その7年の滞在期間中に、彼は大戦前のヨーロッパの縮図を構成しているような様々な人物から学び成長していく。

マンは1912年に、肺病を病んでいた夫人カタリーナを見舞うためにダボスのサナトリウムに訪れており、その際に作品の着想を得ている。当初は短編となる予定であったが、その後構想が膨らみ、執筆に12年をかけた長編小説となった。
トーマス・マン新潮文庫小説文学古典#人間#孤独#恋愛
トーマス・マン『魔の山 上』新潮文庫
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