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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

十五少年漂流記 名言と作品紹介

内容紹介

14歳のゴードンを頭に15人の少年たちだけを乗せたスクーナー船が、ふとしたことから荒海に出てしまった。大嵐にもまれたすえ、船は、とある岸辺に座礁。島か大陸の一部かもわからないこの土地で、彼らは生きるた...▼

名言抜粋

議論をする時は、相手の意見をよ...
一度行おうときめたことは、必ず...
疲れることを恐れるな、疲れるこ...
人間は、子供の時から、一人前の...
なんであれ困難に直面した時に、...

作品について

『十五少年漂流記』は、ジュール・ヴェルヌが1888年に発表した少年向けの冒険小説で、無人島に漂流した少年達が力を合わせて生活していく物語を描いている。日本語版題名としては原題の直訳『二年間の休暇』も用いられる。

人種差別性との関連

本作品では黒人に選挙権がないことを当然視していることをもって、人種差別だと指摘されることがある。 ただし、黒人であるモーコー自身は有能な人間として描写されており、その他の面で白人の子供達から差別的態度を取られていたわけでもない。選挙権を与えなかったのは当時の大人の社会を真似しただけであり、少年たちに悪意があったわけではない(なお、ドニファンが「モーコーは自分より先に大統領になるだろう」と言っていることから被選挙権は与えられていたと推測される)。
ジュール・ヴェルヌ『十五少年漂流記』新潮文庫
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