名著ランキング 10ページ目

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モンテスキュー
モンテスキュー自身が代表作と自負する名著。絶対主義専制に対する批判と告発、合衆国憲法に影響を与えた近代法学の金字塔。
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リウィウス
古代ローマの歴史家リーウィウスによる、簡潔な文体で生き生きと人物や事件を浮き彫りにしたローマ建国の歴史。
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フィリップ・K・ディック
長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球。生き残ったものの中には異星に安住の地を求めるものも多い。そのため異星での植民計画が重要視されるが、過酷で危険を伴う労働は、もっぱらアンドロイド...
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司馬遼太郎
池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫する。しかし幕府の屋台骨はゆるんだようにも見えない。まだ時期が早すぎるのだ…次々死んでゆく同志を想い、竜馬は暗涙にむせんだ。竜馬も窮迫し...
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アリストテレス
自分のまっとうな努力で得た徳のみが人の真の価値と真の幸福の両方をきめる。そして徳の持続的な活動がなければ人は幸福ではない、と考えたアリストテレス。上巻では幸福とは何かを定義し、勇気と節制、正義、また気...
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サン・テグジュペリ
第二次大戦末期、地中海上空を偵察飛行中についに消息を絶ったサン=テグジュペリ。不時着を繰り返しながらも飛びつづけた彼は、『星の王子さま』『人間の土地』など、飛行士たちの物語を、優れた文学作品として書き...
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ヘロドトス
「歴史の父」の名を冠されるギリシアの史家が述べる。前五世紀のペルシア戦争を頂点とする東西抗争、東方諸国の歴史。著者は、ギリシア人と異邦人とが果した偉大な事跡、両者が争うに至った原因を後世に伝えるべくこ...
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プルタルコス
無類の話し好き――『英雄伝』をもしのぐ厖大な随筆・論考を残した文人プルタルコス(後1―2世紀)の人となりは一口でそう言ってよい。快活で嬉々とした筆致、ふんだんに盛りこまれた故事逸話。モンテーニュやベー...
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サン・テグジュペリ
我慢しろ……ぼくらが駆けつけてやる! ……ぼくらのほうから駆けつけてやる! ぼくらこそは救援隊だ! サハラ砂漠の真っ只中に不時着遭難し、渇きと疲労に打克って、三日後奇蹟的な生還を遂げたサン=テグジュペ...
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モンテーニュ
本書は、16世紀のルネサンス期のフランスを代表する哲学者であり、モラリストであり、懐疑論者でもあり、人文主義者でもあったミシェル・ド・モンテーニュの代表作です。『随想録』とも呼ばれ、107の随筆が収録...