![]() | ミヒャエル・エンデ 作家 | |||||
本来のキリスト教の考えによると、「神というもの」はこの地上の人々の間に顕現するわけで、天地創造の結果であるこの世界自体、神の精神の示現なんだよ。世界をそういう統一体として理解するなら、現実にはもはや此岸と彼岸の区別なんてなくなってしまう。 | ||||||
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![]() | 洪自誠 作家 | |||||
人は常に終わった後で後悔する。一時の愚かな迷いに惑わされなければ、本来の目的が定まって正しい判断ができる。(人常以事後之悔悟、破臨事之癡迷、則性定而動無不正。) | ||||||
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![]() | ジェイ・エイブラハム 実業家 | |||||
本来だれもが自分の世界観を持つことが必要なのではないでしょうか。それによって自分の人生を生きていくわけですから。ビジネスのためにも自分の人生のためにも。 | ||||||
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![]() | ポール・ヴァレリー 作家 | |||||
要するに、このミゼラブルな人生にあっては、見かけのために本来の面目を犠牲にするがものはないことに気づく。だれの目に、そしてどんな目に対する見せかけかを思い知る時。 | ||||||
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![]() | ミシェル・ド・モンテーニュ 哲学者 | |||||
人生は本来善でも悪でもない。生き方しだいで善の舞台とも悪の舞台ともなる。 | ||||||
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![]() | エミール・オーギュスト・シャルティエ(アラン) 哲学者 | |||||
人が毎朝、目覚めるということは、本来、それ自体が、日々、新たな世界との出会いである。その上で、哲学を持ち、新しい「ものの見方」で学んでいくことは、二重の意味での「目覚め」といえる。 | ||||||
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![]() | 三島由紀夫 小説家 | |||||
法律とは、本来ごく少数者のためのものなのだ。ごく少数の異常な純粋、この世の規矩を外れた熱誠、……それを泥棒や痴情の犯罪と全く同じ同等の《悪》へおとしめようとする機構なのだ。 | ||||||
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![]() | 星野道夫 | |||||
私たちには、時間という壁が消えて奇跡が現れる神聖な場所が必要だ。今朝の新聞になにが載っていたか、友達はだれなのか、だれに借りがあり、だれに貸しがあるのか、そんなことを一切忘れるような空間、ないしは一日のうちのひとときがなくてはならない。本来の自分、自分の将来の姿を純粋に経験し、引き出すことのできる場所だ。 | ||||||
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![]() | サマセット・モーム 小説家 | |||||
生まれる場所を誤る人がいる――私にはそんな気がする。何かの間違いである土地に生まれ落ち、本来生まれるはずだった未知の土地への郷愁を抱きつづける。生まれ故郷では異邦人だ。 | ||||||
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![]() | 松本零士 漫画家 | |||||
人は本来、生きるために生まれてくる。 | ||||||
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