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名言で読む名著傑作の集大成 名著全書

国富論 上 名言と作品紹介

内容紹介

市場とは、労働とは、豊かさとは―。経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔。画期的新訳で甦る不朽の名著。

名言抜粋

人は誰しも、一つの目標に注...
人はほぼいつでも他人の助け...
労働賃金の上昇をもたらすの...
下層労働者がとくに幸せに快...
金がわずかでもあれば、それ...
下級の職業では、労働の楽し...
金持ちの大部分にとって、富...
生産的労働ではなく倹約が、...
胎内から墓場までの全期間に...
各人が生活をもっとよくする...

作品について

アダム・スミスの著作は、重商主義の批評および彼の時代に考えられていた新興の経済学の総合体として記述されている。本書は通常、近代経済学の端緒であると考えられている。本書は他の経済学者に向けてというよりも、むしろ18世紀当時における平均的な教育を受けた人々に向けて書かれたものである。したがって、本書は現代の読者にとって古典派経済学(classical economics)の比較的理解しやすい入門としての古典として読み継がれている。

影響

後世、多くの著述家が国富論に影響され、自らの著作の出発点としてこれを用いた。ジャン=バティスト・セイやデヴィッド・リカード、および、さらに後の時代に属するカール・マルクスも国富論を出発点とした著述家に含まれる。
アダム・スミス『国富論 上』日本経済新聞社
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