名著ランキング 21ページ目

201
紫式部
日本古典文学の最高傑作である世界第一級の恋愛大長編『源氏物語』全五四巻が、古文初心者でもまるごとわかる! 巻毎のあらすじと、名場面はふりがな付きの原文と現代語訳両方で楽しめるダイジェスト版。
202
司馬遼太郎
志士たちで船隊を操り、大いに交易をやり、時いたらば倒幕のための海軍にする―竜馬の志士活動の発想は奇異であり、ホラ吹きといわれた。世の中はそんな竜馬の迂遠さを嘲うように騒然としている。反動の時代―長州の...
203
シュリーマン
トロヤ戦争の物語を絵本で読んだ少年シュリーマンは、美しい古都が必ず地下に埋もれていると信じその発掘を志す。長年にわたる猛烈な勉学と経済的苦闘をへて、ついに独力でトロヤの遺跡を発見、少年の日の夢を実現す...
204
ドストエフスキー
殺人を犯した者の詳細な運命がつづられる最終巻。ラスコーリニコフをはじめ、母、妹、友人、そして娼婦ソーニャなど、あらゆる「主人公たち」が渦巻きながら生き生きと歩き、涙し、愛を語る。ペテルブルグの暑い夏の...
205
トルストイ
社交界も、家庭も、愛しい息子も、みずからの心の平安さえもなげうって、ヴロンスキーのもとへ走ったアンナ。しかし、嫉妬と罪の意識とに耐えられず、矜り高いアンナはついに過激な行動に打って出るが…。ひとりの女...
206
アダム・スミス
市場とは、労働とは、豊かさとは―。経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔。画期的新訳で甦る不朽の名著。
207
ディケンズ
救貧院の孤児として育てられたオリバーは、食べ物も満足にあたえられず、煙突掃除屋や葬儀屋に「貸出」される仕打ちに耐え切れず、9歳のある日そこを抜け出してロンドンへ向かう。オリバーは、道中で出会った少年に...
208
ユウェナーリス
「諷刺詩」と訳される「サトゥラ」はもともと「ごた混ぜ」「寄せ集め」を意味したとされる。エンニウス、ルーキーリウス、ホラーティウスを経て、ペルシウスとユウェナーリスによって、このラテン文学固有のジャンル...
209
ディケンズ
失踪していたエミリーがとうとう姿を現した。一方、日増しに衰弱していたドーラは、あの世へと旅立つのだった。紆余曲折を経て、デイヴィッドはいつも優しく自分を見守ってくれていたアグネスへの愛に気づき…。長か...
210
ブラッドベリ
火星への最初の探検隊は一人も帰還しなかった。火星人が探検隊を、彼らなりのやりかたでもてなしたからだ。つづく二度の探検隊も同じ運命をたどる。それでも人類は怒涛のように火星へと押し寄せた。やがて火星には地...