名著ランキング
201
![]() | 司馬遼太郎 |
作戦の転機が功を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地をとどろかせ、ロシアの攻勢が始まった。... | |
202
![]() | 岡倉天心 |
『茶の本』(全訳)と『東洋の理想』(抄訳)を、読みやすい訳文と解説で読む! ロマンチックで波乱に富んだ生涯を、エピソードと証言で綴った読み物風伝記も付載。天心の思想と人物が理解できる入門書。 | |
203
![]() | ダンテ |
一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、生き身のまま地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る。地獄の門をくぐり、永劫の呵責をうける亡者たちと出会いながら二... | |
204
![]() | エッカーマン |
滔々と流れ出る思想、明るく豊かな構想力。モーツァルト、自作、オペラ・演劇と話題は尽きるところがない。人生を貪欲に生き抜いたゲーテの、汲めども尽きぬ言葉の数々に満ちた貴重な対話の記録。81年刊のワイド版... | |
205
![]() | 司馬遼太郎 |
浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。勝との触れ合いによって、かれはどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始めた。生麦事件など攘夷熱の高まる中で、竜馬は逆に日本は開国して、... | |
206
![]() | ゲーテ |
追求の精神の権化ファウストは、行為の人として“大きな世界"での遍歴に入る。享楽と頽廃の宮廷から冥府に下った彼は美の象徴ヘレネーを得るが、美はたちまち消滅してしまう。種々の体験を経た後、ついに彼は、たゆ... | |
207
![]() | ペトラルカ |
イタリア文学の三巨星の一人で、ルネサンス運動の首唱者であったペトラルカは、偉大な詩人であるとともに、つねに自己自身を問いつつ哲学するモラリストであった。ここに収められた23篇の手紙は、ペトラルカが親し... | |
209
![]() | 司馬遼太郎 |
「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜し... | |









