名著ランキング 21ページ目

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スタインベック
ロッキー山脈を越え、アリゾナ沙漠を渡り、夜は野営地のテントで過ごしながらカリフォルニアを目指すジョード一家。途中、警察から嫌がらせを受けるも、ひたすら西へ西への旅が続く。希望に満ちて“約束の地”に到着...
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アダム・スミス
市場とは、労働とは、豊かさとは―。経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔。画期的新訳で甦る不朽の名著。
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司馬遼太郎
作戦の転機が功を奏して、旅順は陥落した。だが兵力の消耗は日々深刻であった。北で警鐘が鳴る。満州の野でかろうじて持ちこたえ冬ごもりしている日本軍に対し、凍てつく大地をとどろかせ、ロシアの攻勢が始まった。...
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岡倉天心
『茶の本』(全訳)と『東洋の理想』(抄訳)を、読みやすい訳文と解説で読む! ロマンチックで波乱に富んだ生涯を、エピソードと証言で綴った読み物風伝記も付載。天心の思想と人物が理解できる入門書。
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ダンテ
一三〇〇年春、人生の道の半ば、三十五歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、生き身のまま地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る。地獄の門をくぐり、永劫の呵責をうける亡者たちと出会いながら二...
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エッカーマン
滔々と流れ出る思想、明るく豊かな構想力。モーツァルト、自作、オペラ・演劇と話題は尽きるところがない。人生を貪欲に生き抜いたゲーテの、汲めども尽きぬ言葉の数々に満ちた貴重な対話の記録。81年刊のワイド版...
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司馬遼太郎
浪人となった竜馬は、幕府の要職にある勝海舟と運命的な出会いをする。勝との触れ合いによって、かれはどの勤王の志士ともちがう独自の道を歩き始めた。生麦事件など攘夷熱の高まる中で、竜馬は逆に日本は開国して、...
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ゲーテ
追求の精神の権化ファウストは、行為の人として“大きな世界"での遍歴に入る。享楽と頽廃の宮廷から冥府に下った彼は美の象徴ヘレネーを得るが、美はたちまち消滅してしまう。種々の体験を経た後、ついに彼は、たゆ...
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ペトラルカ
イタリア文学の三巨星の一人で、ルネサンス運動の首唱者であったペトラルカは、偉大な詩人であるとともに、つねに自己自身を問いつつ哲学するモラリストであった。ここに収められた23篇の手紙は、ペトラルカが親し...
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韓非
名君として名高い始皇帝に、「会えたら、わしは死んでも悔いはない」と言わしめた、韓非子の哲学とは―? 手に取るようにわかる! 韓非子の考え方。