柳田国男 | |
柳田 國男は、日本の民俗学者・官僚。明治憲法下で農務官僚、貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官などを務めた。1949年日本学士院会員、1951年文化勲章受章。1962年勲一等旭日大綬章。 「日本人とは何か」という問いの答えを求め、日本列島各...▽ |
幸福というものは、後になってからしか分か... | ||||||
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全ての物を失っても耐えられる心。また出直... | ||||||
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人の人格があるように、村には村格がある。... | ||||||
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言葉さえあれば人生のすべての用は足りると... | ||||||
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私はいつも現在にとらわれている。... | ||||||
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