![]() | 岸見一郎 哲学者 | |||||
ライバルと呼ぶべき盟友の価値は、大いに認めます。しかし、そのライバルと競争する必要はひとつもないし、競争してはいけないのです。 | ||||||
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![]() | 井深大 実業家 | |||||
勝手な議論ができる経済同友会のほうが肌に合う。経団連というのは話し合いの場で、どうやって競争しないかを決める団体だから。 | ||||||
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![]() | 岸見一郎 哲学者 | |||||
自分は世界の中心ではないし、他者は自分のために生きているのでもない。自分はあくまで共同体の一部なのである。「自己への執着」を「他者への関心」に変換することで、「仕事」「交友」「愛」という対人関係のタスクと向き合い、共同体に貢献する必要がある。 | ||||||
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![]() | アルフレッド・アドラー 心理学者 | |||||
交友や愛の課題における失敗から逃げるために、必要以上に仕事に熱中する人がいる。そういう人は週末の休日さえも恐れるのだ。 | ||||||
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![]() | 太宰治 小説家 | |||||
戦況ひとたび不利になれば、朋友相信じる事さえ困難になるのだ。民衆の心裡(しんり)というものは元来そんなに頼りないものなのだ。 | ||||||
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![]() | アルフレッド・アドラー 心理学者 | |||||
人生には3つの課題がある。1つ目は「仕事の課題」。2つ目は「交友の課題」。3つ目は「愛の課題」である。そして後の方になるほど解決は難しくなる。「愛の課題」とは、異性とのつきあいや夫婦関係のことである。人生で一番困難な課題であるがゆえに、解決できれば深いやすらぎが訪れるだろう。 | ||||||
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![]() | 宮本武蔵 剣術家 | |||||
人が世を渡るにも一生の内には、渡(川の難所)を越すということが多いことであろう。船路にあっても、その「渡」の場所を知り、舟の規模や性能を知り、日の善し悪し(吉凶)をよく知って、友舟(ともぶね)は出さなくてもその時々の状況に応じて、あるいは横風を利用し、あるいは追い風を受け、もし風が変わっても二、三里であれば櫓(ろ)や櫂(かい)を漕いで港に着くつもりで、舟を乗りこなして「渡」を越すのである。その旨趣を理解して、人の世を渡るにも、全力をあげて困難を乗り越えようという意志が必要である。 | ||||||
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![]() | フランツ・カフカ 小説家 | |||||
すべては幻影だ。家族も、仕事場も、友達も、道も。遠くにいようと、近くにいようと、すべて幻影だ。女性もそうだ。すべてはおまえの頭の中にしかない。窓もドアもない独房の壁に、おまえが自分の頭を押しつけているのだけが真実だ。(日記) | ||||||
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![]() | 孔子 哲学者 | |||||
職人は、仕事をうまく仕上げるためには、まずその道具に磨きをかける。立派な人間を志して修養するためには、賢者に近づいて学び、仁者を友とすることが必要である。 | ||||||
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![]() | 石田梅岩 思想家 | |||||
学問の道とは行動を慎み、目上の人を敬い、両親には仁愛を持ち、友には信義を持って接し、人類を愛し、貧乏な人には恵み、功績があっても自慢せず、倹約して派手な生活をせず、家業をおろそかにせず、家計は収入以上には使わず、秩序を守って家を治めるということである。 | ||||||
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