相田みつを | |
相田 みつをは、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。 |
あたらしい門出をする者には新しい道がひら... | ||||||
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どのような道を歩くとも いのちいっぱいに... | ||||||
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感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生き... | ||||||
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おまえさんないま一体何が一番欲しい あれ... | ||||||
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歩くから道になる 歩かなければ草が生える... | ||||||
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ラクしてカッコよければしあわせか 逆に骨... | ||||||
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七転八倒つまづいたりころんだりするほうが... | ||||||
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わたしは無駄にこの世に生れてきたのではな... | ||||||
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いいことは おかげさま わるいことは 身... | ||||||
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いくら多くの人に読まれても、ただ読まれる... | ||||||
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