![]() | ピーター・ドラッカー 経営学者 | |||||
知識労働者の生産性の重要度については強調しすぎることがない。知識労働者の特性は、働き手が労働力ではなく資本だというところにある。資本の働きを決めるものは費用の多寡ではない。量でもない。 | ||||||
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![]() | ジョン・メイナード・ケインズ 経済学者 | |||||
物が豊富に生産される他方では、設備は遊休し、失業者が巷に溢れている。これが「豊富の中の貧困」でなくてなんと呼ぶべきであろうか。 | ||||||
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![]() | 高橋是清 政治家 | |||||
資本が、経済発達の上に必要欠くべからざることはいふ迄もないことであるが、この資本も労力と相俟つて初めてその力を発揮するもので、生産界に必要なる順位からいへば、むしろ労力が第一で、資本は第二位にあるべきはずのものである。ゆゑに、労力に対する報酬は、資本に対する分配額よりも有利の地位に置いてしかるべきものだと確信してゐる。 | ||||||
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![]() | カール・マルクス 哲学者 | |||||
一商品の価格騰貴の結果は何であろうか?多量の資本が、その隆盛な産業部門に投ぜられるであろう。そしてこれは、価格が過剰生産によって生産費以下に下落するまで、ずっと続く。逆に一商品の価格が生産費以下に下落するならば、資本はこの商品の生産から引き上げられるであろう。 | ||||||
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