![]() | スティーヴン・ホーキング 物理学者 | |||||
障害のせいでできないことに目を向けるのではなく、障害があっても上手くできることに集中してください。身体は障害を負っていても、気持ちまで障害者にならないでください。 | ||||||
|
![]() | 岡本太郎 芸術家 | |||||
人間だれでもが身体障害者なのだ。 たとえ気どった恰好をしてみても、 八頭身であろうが、それを もし見えない鏡に映してみたら、 それぞれの絶望的な形 でひんまがっている。 しかし人間は、切実な人間こそは、 自分のゆがみに 残酷な対決をしながら、 また撫でいたわりながら、 人生の局面を貫いて生き、 進んでいくのだ。 | ||||||
|
![]() | 塩野七生 作家 | |||||
常に弱者の立場でありつづけた民族は、 被害者意識から自由になることがむずかしい。 そのタイプの人々は、 拠って立つ唯一のものが被害者意識であるがゆえに、 強者に対しては過敏に反応しがちなのである。 | ||||||
|
![]() | ニッコロ・マキャヴェッリ 思想家 | |||||
加害行為は一気にやってしまえ。長期に渡って相手を被害状態に置かないように配慮すれば、それだけ相手を怒らせないですむ。これにひきかえ、恩恵を与える場合は、たっぷり相手に味わってもらうように小出しに与えよ。 | ||||||
|
![]() | カート・ヴォネガット 小説家 | |||||
私は一連の事故の被害者であり、私たちみんなと同じです。 | ||||||
|
![]() | アルベルト・シュヴァイツァー 医師 | |||||
人間は、助けることの出来るすべての生命を助けたいという内的要求に従い、何らかの生命のあるものならば加害することを怖れる、というときにのみ真に倫理的である。 | ||||||
|
![]() | ジェレミ・ベンサム 哲学者 | |||||
上品さやセンスの審査員は自分たちを人類の恩人だと考えているが、しかし実際には喜びの妨害者であるにすぎない。 | ||||||
|
![]() | ジョルジュ・サンド 作家 | |||||
我らが農民は涙を流して震え、それから歌いながら出発していった。年寄り、身体障害者、病人は残って家族や家畜の世話をし、畑を耕し種をまく。大地の人のメランコリックな美しさ。政治の嵐の真っただ中で、それは感動的で立派なものだ。 | ||||||
|
![]() | ジョン・ロック 哲学者 | |||||
人間は、自分の所有するもの、言い換えるなら生命・自由・財産を守り、他人からの加害、攻撃を防ぐ権力をもともと与えられているのである。 | ||||||
|
![]() | 中島義道 哲学者 | |||||
現代日本では、感情はきびしく統制され、各人のなまの感情は封じ込まれ、「感じるべきこと」しか語ってはいけないという暴力がまかり通っている。「地震の被害者には、何の感じも抱きません」と語ってならないだけではない。そう思っても感じてもならないのだ。 | ||||||
|