ミヒャエル・エンデ | |
ミヒャエル・エンデは、ドイツの児童文学作家。父はシュールレアリスム画家のエドガー・エンデ。日本と関わりが深く、1989年に『はてしない物語』の翻訳者佐藤真理子と結婚している。また、日本の黒姫童話館にはエンデに関わる多くの資料が収集されている。 |
あなたは望みの道を歩いてきたの。この道は... | ||||||
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ある場所を立ち去ろうと思うだけでは十分で... | ||||||
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善悪、美醜、賢愚、そんなものとは関係なく... | ||||||
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人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間... | ||||||
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時間をはかるにはカレンダーや時計がありま... | ||||||
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とりわけ困るのは、高価なおもちゃは細かな... | ||||||
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生きるということがこんなに灰色でおもしろ... | ||||||
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ひとつだけきみに言っておくけどね、人生で... | ||||||
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世のなかってのはな、それぜんたいがひとつ... | ||||||
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たとえできたって、案内はしない。(モモ)... | ||||||
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