ディオゲネス・ラエルティオス | |
ディオゲネス・ラエルティオスは、3世紀前半頃に活躍した哲学史家。『ギリシア哲学者列伝』の著者として知られる。 |
教育の根は辛いが、その果実は甘い。... | ||||||
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自由にまさるものは何もない。... | ||||||
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高貴な生まれとか、名声とか、すべてそのよ... | ||||||
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恋している人たちは、快楽をえる代りに不幸... | ||||||
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人は無用な労苦ではなしに、自然にかなった... | ||||||
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そのものに関しても、これを軽蔑することを... | ||||||
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生の(生の目的なる快の)限度を理解してい... | ||||||
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自然は真空を厭う。... | ||||||
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身体の健康と心境の平静こそが祝福ある生の... | ||||||
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唯一の正しい国家は、世界的な規模のもので... | ||||||
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