ディオゲネス・ラエルティオス | |
ディオゲネス・ラエルティオスは、3世紀前半頃に活躍した哲学史家。『ギリシア哲学者列伝』の著者として知られる。 |
我々は耳は二つ持っているのに、口は一つし... | ||||||
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「何が難しいか」と問われて言うことに「自... | ||||||
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教育は青年にとっては気品、老人にとっては... | ||||||
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すぐに古びてしまうものは何かと問われて、... | ||||||
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休みたいのなら、なぜいま休まないのか。... | ||||||
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かの金持ちは財産を所有するにあらず。奴の... | ||||||
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賢者のみが自由人にして、卑劣なる人間は奴... | ||||||
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食べるということが、おかしなことでないの... | ||||||
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何もしないこと。それが平和だ。... | ||||||
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私が死んだら、そのへんに捨てておくれ。... | ||||||
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