小林秀雄
著書：『日本の神道』『手帖Ⅰ』『からくり』『夏よ去れ』『言葉』...▽『志賀直哉論』『常識』『Ｘへの手紙』『近代絵画』『イデオロギイの問題』『様々なる意匠』『思想と実生活』『政治と文学』『アシルと亀の子Ⅱ』『文学は絵空ごとか』『伝統』『小説』『読書の工夫』『文学者の思想と実生活』『歴史』『マルクスの悟達』『ランボオⅢ』『批評家失格Ⅱ』『蘇我馬子の墓』『常識について』『アシルと亀の子Ⅳ』『偶像崇拝』『「白痴」についてII』『現代小説の諸問題』『小説の問題Ⅰ』『ゴッホの手紙』『作家の顔』『カラマアゾフの兄弟(評論)』『文科の学生諸君へ』『「罪と罰」についてII』『本居宣長』『道徳について』『モオツァルト』『断想』『故郷を失った文学』『教育』『近代の超克』『金閣焼亡』『アシルと亀の子Ⅰ』『新人Ｘへ』『ドストエフスキイの時代感覚』『良心』『生と死』『新しい文学と新しい文壇』『私小説論』『井伏君の「貸間あり」』『アランの「芸術論集」』『満州の印象』『小説の問題Ⅱ』『志賀直哉(評論)』『人間の建設』『文芸月評Ⅵ』『批評について』『当麻』『感想』『オリムピア』『無常という事』『「菊池寛文学全集」解説』『年齢』『人生の謎』『文芸批評の行方』『本居宣長補記Ⅱ』『戦争について』『信ずることと考えること』『批評家失格Ⅰ』『歴史と自分』『ランボオⅡ』『「論語」(評論)』『文芸時評』『鏡花の死其他』『「キューリー夫人伝」(評論)』『中庸』『本居宣長(評論)』『現代の学生層』『現代女性』『美を求める心』『再び文芸時評に就いて』『ナンセンス文学』『中原中也の思い出』『好色文学』『年末感想』『ブルターク英雄伝(評論)』『性格の奇蹟』『測鉛Ⅱ』『考えるヒント 3』『私の人生観』
